東京都清瀬市中里5丁目、駅の新築戸建 物件詳細

清瀬市中里5丁目 2号棟
【朝日土地建物 所沢店 代表】

  • 新築戸建
  • 4390万円(税込)
  • 住所/東京都清瀬市中里5丁目
  • 交通/

    西武池袋線清瀬駅バス11分 「都営中清戸住宅東」バス停 下車徒歩8分

  • 土地/115.63m2(34.97坪)
  • 建物/94.40m2(28.55坪)
  • 間取/
    4LDK
     

  • 頭金0万円の場合(金利0.775% 35年払い)
  • 月々のローン目安 119,373円
  • ※返済金額はあくまで目安になります。詳しくはお問い合わせください。
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物件種別 新築戸建
交通

西武池袋線清瀬駅バス11分 「都営中清戸住宅東」バス停 下車徒歩8分

所在地 東京都清瀬市中里5丁目
販売価格 4390万円 (税込)
土地面積 115.63m2(34.97坪) 建物面積 94.40m2(28.55坪)
間取り
4LDK
 
築年月 令和6年2月 (建物現況:完成済)
接道状況 北東5.00m 公道  建蔽率 / 容積率 60% / 200%
私道面積
有(面積:9.20(2.78坪)
土地権利 所有権
セットバック 地目 宅地
建物構造 木造 地上2階建て 駐車場 カースペース有
都市計画 市街化 取引態様 媒介
現況 空室 引渡日(引渡予定日) 即時 
建築確認番号 第HPA-23-11504-1号 用途地域 準工業地域
設備・条件 都市ガス 公営水道 公共下水
借地料・期限・制限
学区 清瀬市立清瀬第八小学校 390m
清瀬市立清瀬第三中学校 650m
物件番号 6073709
情報変更日 2024年4月28日 次回更新予定日 毎週月曜日更新
取扱店舗 朝日土地建物株式会社 所沢店 代表
備考
準防火地域 第二種高度地区 日影規制:4h-2.5h/4m 景観法
複十字病院 2850m
取引有効期限 2024年05月12日
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    【朝日土地建物 所沢店 代表】

物件情報について

  • 月々の支払い合計額は、管理費及び修繕積立金が含まれた金額となります(組合費・地代等は含みません)。
  • 本掲載情報と現況に差異がある場合、現況を優先します。
  • 完成予想図・内装イメージは実際とは異なります。
  • 掲載物件は予告無しに成約済、若しくは売止になる場合がございます。最新の販売状況はお問い合わせください。
  • お借入可能額の計算はフラット35の審査基準を基に独自の基準で若干厳しく算出しております。
  • 月々の支払いに関しまして、ご年齢等によって420回のお支払いが出来ない場合がございますので予めご了承ください。
  • 頭金とは別に、購入時別途諸費用が必要となります。
  • 月々のローン返済額の計算は都市銀行、変動金利0.6%(元利均等方式)、支払い回数420回にて試算しております。
  • 試算されたお借入可能額・月々の支払い額はあくまでも目安です。借入額、返済期間、金利を保証するものではありません。
  • ローン契約前には金融機関所定の審査がございます。審査結果によってはご希望にそいかねる場合、またはお借入額・金利・期間が異なる場合があります。
  • 当サイトでは掲載に関して細心の注意を払っておりますが、万が一、価格・物件情報等について間違いが発見された場合、実際の価格・物件情報等を優先させていただきます のでご了承下さい。
  • 掲載物件の取引態様が「仲介」または「媒介」となっているものは、ご成約の際に規定の手数料及びそれに係わる消費税を別途申し受けます。
  • 建築条件付土地は土地売買契約締結後、一定期間内に当社指定の不動産会社もしくは建築業者と建築請負契約を結ぶことが前提となります。期間中に建築請負契約が成立しなかった場合、土地売買契約は白紙となり、支払った金額は全額返金されます。
  • 表示(掲載)している間取図は売主又は元付け業者から提供されたものです。部屋数については建築基準法上の表示と異なる場合があります。

【擁壁に覆われていない崖上・崖下にある土地について】

  • 崖上の場合…本物件は擁壁に覆われていない崖上にあるため、建物を建築(再建築)する場合は下記の制限のうちいずれか若しくは複数が加えられます。
  • 崖の下端からの水平距離を崖の高さの2倍以上離れたうえで建築する。
  • 深基礎や杭打ちをする等で、崖に新たに荷重・土圧に影響を及ぼさないように建築する。
  • 崖の上部に沿って排水溝を設ける等の崖への流水又は浸水を防止するため適当な処置をとる。
  • 崖下の場合…本物件は擁壁に覆われていない崖下にあるため、建物を建築(再建築)する場合は下記の制限のうちいずれか若しくは複数が加えられます。
  • 崖の上端からの水平距離を崖の高さの2倍以上離れたうえで建築する。
  • 高基礎で建築する。
  • 防護壁を設置する。
  • 建築物の主要構造部(崖崩れによる被害をうける恐れの無い部分を除く)を鉄筋コンクリート造とする。
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