神奈川県相模原市中央区田名塩田2丁目、駅の土地 物件詳細

田名塩田土地
【朝日土地建物 相模原店 1課】

  • 土地
  • 5980万円
  • 住所/神奈川県相模原市中央区田名塩田2丁目
  • 交通/

    JR相模線番田駅徒歩19分

    JR相模線原当麻駅バス12分 「塩田さくら場」バス停 下車徒歩3分(2400m~2410m)

  • 土地/487.00m2(147.31坪)
  • 田名塩田の区画整理地内の売地のご紹介です! 商業施設が点在しお買い物も便利な立地となっております。 自然豊かな環境ですので子育てにももってこいの住環境となっております!
前面道路が6m以上ございますので運転が苦手な奥様でも安心です。 【内外観】前面道路含む現地写真
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    【朝日土地建物 相模原店 1課】
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物件種別 土地
交通

JR相模線番田駅徒歩19分

JR相模線原当麻駅バス12分 「塩田さくら場」バス停 下車徒歩3分(2400m~2410m)

所在地 神奈川県相模原市中央区田名塩田2丁目
販売価格 5980万円 土地面積 487.00m2(147.31坪)
接道状況 幅員 16.00m
北西16.00m 公道 接面10.05m
アスファルト舗装
建蔽率 / 容積率 60% / 200%
私道面積
土地権利 所有権
セットバック 不要 地目 宅地
都市計画 市街化 取引態様 媒介
現況 更地 引渡日(引渡予定日) 即時 
建築条件 用途地域 第2種住居地域
設備・条件 LPG 公営水道 公共下水 前面道路6m以上
借地料・期限・制限 開発許可番号
学区 夢の丘小学校 1490m
田名中学校 2810m
物件番号 6025378
情報変更日 2024年4月29日 次回更新予定日 毎週月曜日更新
取扱店舗 朝日土地建物株式会社 相模原店 1課
備考
増築0.00平米
日影制限有 壁面後退有 準防火地域 景観法
前面道路6m以上
ローソン 上溝バイパス入口店 1040m
スーパーアルプス 塩田店 560m
原当麻クリニック 2390m
うめざわクリニック 180m
よつばのクローバー歯科 640m
かみみぞ動物病院 2690m
麻溝まちづくりセンター 2510m
取引有効期限 2024年05月15日
開発面積 487㎡
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物件情報について

  • 月々の支払い合計額は、管理費及び修繕積立金が含まれた金額となります(組合費・地代等は含みません)。
  • 本掲載情報と現況に差異がある場合、現況を優先します。
  • 完成予想図・内装イメージは実際とは異なります。
  • 掲載物件は予告無しに成約済、若しくは売止になる場合がございます。最新の販売状況はお問い合わせください。
  • お借入可能額の計算はフラット35の審査基準を基に独自の基準で若干厳しく算出しております。
  • 月々の支払いに関しまして、ご年齢等によって420回のお支払いが出来ない場合がございますので予めご了承ください。
  • 頭金とは別に、購入時別途諸費用が必要となります。
  • 月々のローン返済額の計算は都市銀行、変動金利0.6%(元利均等方式)、支払い回数420回にて試算しております。
  • 試算されたお借入可能額・月々の支払い額はあくまでも目安です。借入額、返済期間、金利を保証するものではありません。
  • ローン契約前には金融機関所定の審査がございます。審査結果によってはご希望にそいかねる場合、またはお借入額・金利・期間が異なる場合があります。
  • 当サイトでは掲載に関して細心の注意を払っておりますが、万が一、価格・物件情報等について間違いが発見された場合、実際の価格・物件情報等を優先させていただきます のでご了承下さい。
  • 掲載物件の取引態様が「仲介」または「媒介」となっているものは、ご成約の際に規定の手数料及びそれに係わる消費税を別途申し受けます。
  • 建築条件付土地は土地売買契約締結後、一定期間内に当社指定の不動産会社もしくは建築業者と建築請負契約を結ぶことが前提となります。期間中に建築請負契約が成立しなかった場合、土地売買契約は白紙となり、支払った金額は全額返金されます。
  • 表示(掲載)している間取図は売主又は元付け業者から提供されたものです。部屋数については建築基準法上の表示と異なる場合があります。

【擁壁に覆われていない崖上・崖下にある土地について】

  • 崖上の場合…本物件は擁壁に覆われていない崖上にあるため、建物を建築(再建築)する場合は下記の制限のうちいずれか若しくは複数が加えられます。
  • 崖の下端からの水平距離を崖の高さの2倍以上離れたうえで建築する。
  • 深基礎や杭打ちをする等で、崖に新たに荷重・土圧に影響を及ぼさないように建築する。
  • 崖の上部に沿って排水溝を設ける等の崖への流水又は浸水を防止するため適当な処置をとる。
  • 崖下の場合…本物件は擁壁に覆われていない崖下にあるため、建物を建築(再建築)する場合は下記の制限のうちいずれか若しくは複数が加えられます。
  • 崖の上端からの水平距離を崖の高さの2倍以上離れたうえで建築する。
  • 高基礎で建築する。
  • 防護壁を設置する。
  • 建築物の主要構造部(崖崩れによる被害をうける恐れの無い部分を除く)を鉄筋コンクリート造とする。
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