不動産の購入を検討している方は必見!vol.3|不動産物件(新築・中古一戸建て・マンション)の朝日土地建物

不動産の購入を検討している方は必見!vol.3

(5)物件に関する情報収集は不動産業者からが多い

どのようにして購入する物件の情報を得ているのか調査によれば、分譲(建売住宅)戸建て住宅取得世帯では「不動産業者で」が約40%で「インターネットで」は35%、「現地を通りがかった」30%、「新聞広告等の折り込み広告で」20%と「不動産業者で」の情報収集が圧倒的に多いです。これはインターネットや新聞広告などをきっかけにして最終的具体的情報は不動産業者から得ていると思われます。この傾向は中古マンション取得世帯、中古戸建て取得世帯に共通しています。分譲マンション取得世帯では「インターネットで」多く45%を占めています。

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出典:(国土交通省 平成27年度住宅市場動向調査について)

(6)中古物件で買われている物件の建築時期

購入した中古住宅の建築時期は中古戸建てでは「平成7年(1995年)〜平成16年(2004年)」が38.3%で最も多く、「平成17年(2005年)以降」が25.2%と続きます。建築後年数では11年〜20年次いで10年以前と比較的年数が築浅の新しい物件が購入されています。中古マンションも「平成7年(1995年)〜平成16年(2004年)」が30.2%で最も多く、次いで「昭和60年(1985年)〜平成6年(1994年)」が21.2%です。平均築後年数は21.6年で中古戸建ての木造より鉄筋コンクリート造のマンションの方が、建築後年数が古くても買われています。また、売りに出すときは建築後20年前後で売りに出せば需要が多く見込まれることが伺えます。

図25
出典:(国土交通省 平成27年度住宅市場動向調査について)

2.住み替え前後の住宅事情について

(1)住み替え前の住宅の種類は「民間賃貸住宅」が最も多い

購入者の購入前の住宅の種類については、すべての住宅取得者が「民間賃貸住宅」がほぼ半数の50%であり、持ち家からの住み替え(約20%)が続きます。

図26
出典:(国土交通省 平成27年度住宅市場動向調査について)

⑥ 持ち家の処分方法は「売却した」が最も多い
持ち家から住替えた物件購入のために持ち家を「売却した」が最も多い結果となりました。買換えに際しては戸建てを売却する世帯より集合住宅(マンション)に住んでいた世帯が買い替えるケースが多く、注文住宅、分譲住宅に住替えるケースが多い様です。

図27
出典:(国土交通省 平成27年度住宅市場動向調査について)

⑦ 通勤時間についてマンションは住み替え前より減少
住替え後の通勤時間の変化は、注文住宅、分譲戸建て住宅では微増、中古戸建住宅ではほぼ同じ、分譲マンション、中古マンション、民間賃貸住宅への住み替え世帯は減少しています。

図28
出典:(国土交通省 平成27年度住宅市場動向調査について)

⑧ 戸建て世帯では同一地域での住み替えが多い
住み替え前の居住地の調査では、注文住宅取得層、分譲戸建て取得層では「同一市区町村内」での住宅取得が6割を超えています。中古住宅、中古マンション取得層もこの傾向が強いです。一方、分譲マンション、民間賃貸住宅への住み替え層は「他の市区町村内」からの転入が多い結果となっています。

図29
出典:(国土交通省 平成27年度住宅市場動向調査について)

この記事は2017年5月15日に作成されました。

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